二児ママのリスタート日記

40代・二児の母が、フリーランスへの挑戦と日々の成長を綴る

07_模写コーディングの壁とこれからの課題

こんにちは!今回は、模写コーディングを続ける中で感じている課題と、そこでの気づきを記録しておきます。少しずつHTMLが書けるようになってきたものの、まだまだ試行錯誤の日々です。

HTMLの進歩と課題

模写コーディングを続けていく中で、HTMLは以前よりもスムーズに書けるようになりました。特に、構造を意識してタグを選ぶことや、セマンティクスを意識したコーディングには慣れてきたと感じています。

ただし、<section>タグの使いどころにはまだ迷うことが多いです。

  • セクションを分ける基準が曖昧になりがち
  • 他のセマンティック要素(<article>や<div>など)との使い分けに自信がない

見本サイトの構造を参考にしながら試してはいるものの、「この使い方で正しいのか?」と疑問を持ちながら作業することも少なくありません。

CSSの大きな壁

HTMLよりもさらに課題を感じているのがCSSです。やりたいことを表現する方法が分からず、思った通りのデザインを再現できないことが多々あります。

具体的な課題
  1. プロパティの知識不足
    CSSには膨大なプロパティがありますが、まだその大半を理解できていません。たとえば、
    ・文字や要素を正確に配置する
    ・スペーシング(余白)を調整する
    といった基本的な作業ですら、試行錯誤が必要です。
  2.  <dl>・<dt>・<dd>の配置問題
    今日の模写では、定義リスト(<dl>)が思うように並ばず苦戦しました。スペーシングがバラバラで、見本と比べてもどこが違うのか分からず…。調整している間に、子供がぐずり始めてしまい、作業を中断することに。

こうした問題に直面するたび、「CSSの基本的なインプットがまだまだ足りない」と痛感しています。

次に向けての学習計画

今回の模写コーディングで感じた課題を踏まえ、次のような学習を進める予定です:

1.CSSプロパティの基礎を復習する

Udemyや無料のチュートリアルサイトを活用し、CSSの基本的なプロパティとその使い方を復習します。具体的には、以下のポイントを強化する予定です:

  • レイアウト(Flexbox)
  • スペーシング(margin・padding)
  • テキストやリストのスタイリング
2. セマンティックHTMLを深掘りする

<section>や<article>など、セマンティック要素の使い方をさらに学びます。公式ドキュメントや参考サイトでの実例を見ながら、理解を深めていきたいです。

3. 模写対象を細かく分ける

一度に全体を模写しようとせず、特定の要素(リスト、ナビゲーション、ボタンなど)に絞って練習することで、効率的に課題を克服していきます。

子育てとの両立

今回のように作業途中で中断せざるを得ない場面があるのも、子育て中の学習では日常茶飯事です。ただ、焦らずに「また時間が取れたときに再開すればいい」と自分に言い聞かせながら、続けることを大切にしています。

作業時間が短くても、課題を一つずつ解決しながら前進していければ、それで十分だと思っています。

まとめ

模写コーディングは進歩を感じる反面、新たな課題も次々と出てきます。特にCSSの知識不足を補うことが今後の大きなテーマになりそうです。

次回は、今回の課題だった<dl>の配置問題や、セマンティックHTMLの使い方をさらに掘り下げて実践してみたいと思います。小さな進歩を重ねながら、少しずつ成長していけるよう頑張ります!

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

06_初めてのFigma!ブラックフライデーセールで始めてみた

こんにちは!今回は、ずっと気になっていたFigmaを始めることにしたお話です。実は、これまでIllustratorPhotoshopは使ったことがありましたが、Figmaは全くの初心者でした。でも、ついに始めるきっかけが訪れました!

デザインツール「Figma」とは?

まず、FigmaWebブラウザ上で動作するデザインツールで、UI/UXデザインに特化しています。ブラウザ上で完結するため、インストール不要でどこでも作業でき、複数人で同時編集ができるのも大きな特徴です。

これまでIllustratorPhotoshopを使ってきた私にとって、デザインツールといえば「PCにインストールして使うもの」という認識が強かったので、ブラウザで動くFigmaには少し不安もありました。しかし、最近のWeb制作の現場ではFigmaの利用率がどんどん高まっているという情報もあり、「いつか学ばなければ」と思っていました。

ブラックフライデーセールでチャンス到来!

「いずれ学ぶなら早い方がいい」と思いつつ、なかなか手が出なかったFigma。そんな中、タイミング良くUdemyのブラックフライデーセールが始まりました。普段は3万円近くするFigma初級講座が、なんと1,300円に!

これはもう「今始めるしかない!」と、迷わず購入しました。Udemyは以前にも利用したことがあり、分かりやすい教材が揃っていることを知っていたので、安心して選べました。

なぜFigmaを学びたかったのか

今回、Figmaを学ぼうと思った理由は次の通りです。

  1. UI/UXデザインに挑戦したい
    これまでIllustratorPhotoshopで主にバナーや簡単なレイアウトデザインを作成してきましたが、Web制作に深く関わるならUI/UXデザインスキルは必要不可欠だと感じています。Figmaはその第一歩として最適なツールです。
  2. コーディングとデザインを繋げたい
    現在進めている模写コーディングでは、「デザインをどうコーディングに落とし込むか」を考える場面が増えています。Figmaを学べば、デザインから実装までの流れをもっとスムーズに繋げられるはずです。
  3. ツールの汎用性の高さ
    Figmaは、コラボレーションのしやすさや手軽さから、多くの企業やフリーランスの現場で活用されています。これからフリーランスを目指す私にとって、学んでおいて損はないと思いました。

初心者にとってのハードルは?

Figmaを学ぶ前は、いくつかの不安がありました。

  • ブラウザベースで本当に快適に作業できるのか?
  •  操作感はIllustratorPhotoshopと似ているのか?
  • 全く知らないUI/UXデザインの分野を学べるのか?

しかし、Udemyの初級講座の紹介ページを見たところ、初心者でも一つずつ基本操作を学べる内容だと分かり、不安よりも期待が大きくなりました。「分からなくても途中で止まらないように、一通り基礎を網羅した教材を選ぶ」ことが、やる気を保つコツだと思っています。

次のステップ

購入した講座は、Figmaのインターフェースや基本操作から始まり、簡単なプロトタイプ作成までをカバーしています。これから少しずつ進めていき、基礎をしっかり固める予定です。

最初は学ぶことが多くて大変だと思いますが、IllustratorPhotoshopでの経験がある分、すぐに慣れる部分もあるはず。目標は「Figmaを使って簡単なWebデザインを一から作り、実際にコーディングで再現する」ことです。

まとめ

ブラックフライデーセールをきっかけに、ずっと後回しにしていたFigmaをついに始めることができました。学びたい気持ちはあるものの、忙しい毎日の中では「タイミング」をつかむのが難しいこともあります。今回のように「お得なセール」や「今しかない」という機会をうまく利用することで、次の一歩を踏み出せたのは大きな収穫でした。

これからはコーディングと並行してFigmaの学習も進め、スキルアップに励んでいきます。次回は、実際に講座を受けてみた感想や学んだことをお伝えできればと思っています。それではまた!

05_HTML5での模写コーディング完了!阿部寛さんのホームページ

こんにちは!今回は、前回お話しした阿部寛さんのホームページを模写コーディングした結果についてお伝えします。HTML5に準拠した形で作り直し、フレームやテーブルを使わないレイアウトを実現しました。

完成までの道のり

フレームやテーブルを使わずに作成

阿部寛さんのホームページは、フレームやテーブルが多用されていましたが、今回はそれらを使わずに作成しました。CSSのFlexboxを活用して、左側に固定されたナビゲーションバーと右側のメインコンテンツを2カラムで再現しました。

これにより、HTML5のモダンな技術を用いたレイアウトに置き換えることができました。かつては当たり前だったタグを使用しないことで、自分の知識がアップデートされたと感じます。特に、<frame>や<table>に頼らずに同じ見た目を作り上げるのは良い勉強になりました。

制作時間は約3時間

途中で子供の世話を挟みながらの作業でしたが、完成までに約3時間かかりました。途中、「以前ならここでこのタグを使っていたな」という場面が何度もありましたが、あえて最新の技術を使ってみたことで、新しい発見が多かったです。

色味や背景画像はスキップ

今回は、色味や背景画像にはあえて手を加えませんでした。「デザインの完全再現」ではなく、「見た目を似せること」「まず一旦完成させること」を優先したためです。こうすることで、途中で迷子にならずに最後まで仕上げることができました。

完成画面

以下は、模写コーディングを進めていく中でのコード画面と完成画面です。それらしい形にはなっています。

コード画面

完成画面

コーディング練習の完成画面

次の挑戦

今回の練習を通して、モダンなコーディング技術をさらに深く学べました。次回も初心者向けの見本を選び、より短時間で完成させることを目指して練習を続けたいと思います。

それではまた次回の記事でお会いしましょう!

04_阿部寛さんのホームページをHTML5で模写コーディング

こんにちは!今回は、模写コーディングの見本として選んだ阿部寛さんのホームページについてお話しします。このホームページは、シンプルで有名なデザインでありながら、実際に模写してみると現代のWeb制作と異なる特徴が多く、非常に学びのある題材でした。

見本に選んだ理由

阿部寛さんのホームページは、一見するとシンプルで手軽に模写できそうに見えます。

  • 左側に固定されたナビゲーションバー

  • メイン部分に簡潔な文字情報

  • 全体的に素朴で余計な装飾のないレイアウト

このようなデザインは、模写コーディングの初心者にはぴったりです。基本的な構造を理解しながら、再現性を高める練習ができます。

実際のコードは…時代を感じる構造

今ではあまり見かけないコードの書き方がされていることが分かりました。

  1. フレームの使用
    阿部寛さんのホームページでは、フレームが使われてページが構成されていました。フレームはかつて主流だった技術で、ページを複数の小さなウィンドウに分割する仕組みです。しかし、HTML5では非推奨となっており、現在ではiframeやCSSのレイアウト技術で代替されています。
  2. テーブルによるレイアウト
    もう一つ特徴的だったのが、レイアウトにテーブルタグが多用されていることです。かつてはテーブルを使ってページ全体のレイアウトを整える方法が一般的でしたが、現在ではCSSを活用して実現するのが主流です。これも、モダンなHTMLコーディングとは異なる点であり、興味深い発見でした。

HTML5で再現を試みる

模写コーディングでは、フレームやテーブルを使用せず、HTML5に準拠した形で見た目を同じに再現することを目標にしました。以下のような方法で取り組んでいます:

  1. 左側のナビゲーションを固定
    CSSのposition: sticky;を使って、左側にナビゲーションバーを配置しました。これにより、フレームを使わなくてもスクロールしてもナビゲーションが常に表示される仕組みを実現できます。
  2. テーブルレイアウトをCSSに置き換え
    テーブルタグで作られていたレイアウトを、CSSのFlexboxを使用して再構築しました。これにより、現代的で柔軟なレイアウトが可能になります。
  3. HTML5のセマンティクスを意識
    モダンなコーディングを学ぶために、HTML5のセマンティック要素(<header>, <nav>, <main>, <footer>など)を活用しました。これにより、コードの可読性が向上し、SEOにも有利な構造になります。

模写を通して感じたこと

阿部寛さんのホームページのような懐かしいコード(以前自分が書いていたようなコード)を、HTML5で再現する作業は非常に勉強になりました。フレームやテーブルを現代的な方法に置き換える中で、過去の技術の利便性と限界を理解し、現在の標準技術の優位性を実感しました。

また、コードを書き直す過程で、CSSのレイアウト技術やHTML5のセマンティクスについても深く学ぶことができました。

次回の記事で成果を公開予定!

今回は、模写する対象として選んだ阿部寛さんのホームページの特徴や、それをHTML5でどのように再現しようと考えているかをお伝えしました。次回の記事では、実際に模写した結果やその過程で得た気づきについて詳しくご紹介します。お楽しみに!

それではまた次回お会いしましょう!

03_Visual Studio Code に慣れるためにソースを書き写してみた

こんにちは!前回は、模写コーディングに挑戦するための環境作りについてお話ししました。今回は、実際に模写コーディングを始める前の準備として取り組んだソースコードの書き写しについてお話ししたいと思います。久しぶりにHTMLに触れたことで、いろいろな気づきや感想がありました。

いきなり模写コーディングはハードルが高い?

模写コーディングを始めよう!と思い立ったものの、いざ始めるとなると、「どこから手を付ければいいんだろう?」と少し不安になりました。コードを書くのは10年以上ぶり。以前使っていたサクラエディタと違い、今はVisual Studio Codeという高機能なエディタを使っていますが、その便利さをまだ十分に使いこなせていません。

そこでまず、「模写コーディングを始める前に、Visual Studio Codeの操作に慣れる」ことを優先し、既存のソースコードをそのまま書き写すことから始めてみることにしました。

練習用に選んだのはシンプルなプロフィールページ

練習用に選んだのは、シングルカラムのシンプルなプロフィールページです。このページは以下のような内容でした:

  • ヘッダー部分に「プロフィール」と書かれたタイトル
  • 中央に名前や自己紹介文が1段落だけ配置
  • フッターに簡単な連絡先情報

見た目はとても簡単で、HTMLやCSSの基本的な構造がわかりやすい内容です。これなら気負わずに取り組めそうだと思い、このページを選びました。

久しぶりのタグに懐かしさを感じる

作業を始めると、久しぶりに見るHTMLタグに懐かしさを感じました。例えば、<div>や<p>といったタグは、10年前に頻繁に使っていた記憶が蘇ります。

ただ、その一方で、現在のHTMLでは新しいタグや書き方が増えており、例えば<header>や<main>などは当時は見慣れなかったものです。これらのタグが登場した背景や役割を調べながら書き写すことで、最新のHTML5の特徴も少しずつ理解できるようになってきました。

Visual Studio Codeの便利さを実感

ソースコードを書き写していく中で、Visual Studio Codeの便利さがよくわかりました。以下のような機能が特に役立ちました:

  • コード補完機能:タグを途中まで書くと、自動的に候補を表示してくれるので入力ミスが減ります。
  • シンタックスハイライト:コードの構造が色分けされて見やすく、ミスに気付きやすい。
  • リアルタイムプレビュー:拡張機能を使えば、ブラウザを開き直すことなく、変更をすぐに確認できます。

昔はすべて手作業で書き、手動でブラウザを更新して確認していましたが、この効率の良さには驚きました。特に初心者にとっては「結果がすぐ見える」ことでモチベーションが保ちやすくなると感じました。

次回はソースを見ずに挑戦!

ソースコードの書き写しを通して、Visual Studio Codeの基本操作やHTMLの基礎を再確認することができました。そして、完成したプロフィールページをブラウザで見たときの小さな達成感が、とても嬉しかったです。

次回は、今回書き写したコードを参考にしつつ、ソースを見ずに再現してみることに挑戦してみたいと思います。同じデザインをゼロから組み立てることで、自分の中に知識をより深く定着させたいと思っています。

 

それではまた!少しずつですが、確実に進んでいる感覚を大切にして、これからも頑張ります!

生活の知恵とSwitch Bot

今週のお題「生活の知恵」

正直、このテーマに合うようなアイデアが思いつきませんでした。いわゆる「おばあちゃんの知恵袋」のようなものを持っているわけではないからです。では、「生活の知恵」とは一体何でしょうか。私はGoogleで調べてみました。

検索結果の中に「生活を便利にする工夫」という説明を見つけました。この定義なら、私にも思い当たるものがあります。それが我が家で大活躍しているSwitch Botです。

現在、私たちは2LDKのマンションで暮らしています。広くはありませんが、Switch Botを使うことで日々の生活がとても便利になりました。

まず、Switch Botハブを紹介します。これはスマートリモコンの役割を果たしています。子どもがリモコンを隠してしまったり、私自身がどこに置いたか忘れて探すことがよくあります。そんな時でも、スマートリモコンならすぐに家電を操作できます。

さらに、温湿度計と組み合わせて、夏は気温が一定に達すると自動でエアコンがつくように設定しています。そのため、真夏でも帰宅時には部屋が快適に冷えています。冬の朝も同様です。起床前にエアコンが作動しているので、寒い中で震える必要がありません。

次に、Switch Botカーテンです。この機器は毎朝、自動でカーテンを開けてリビングに光を入れてくれます。夕方には自動で閉まる設定にしています。これにより、照明と連動させることで、暗い部屋に帰ってきて手探りで電気をつける必要がなくなりました。

母には「カーテンくらい自分で開ければいいのに」と言われます。しかし、毎日必ず行う単純作業を自動化するのは大きな助けになります。

我が家ではスマートスピーカーのAlexaも活用しています。両手がふさがっている時には音声でキッチンタイマーを設定したり、買い物リストを作成したりします。また、Alexaを使ってカレンダーに予定を登録することもできます。最近では子どもがAlexaとしりとりをして遊んでいます。デジタルネイティブ世代らしい使い方ですね。

このように、Switch Botスマートスピーカーを使うことで、生活の中のちょっとした手間を省くことができています。「生活の知恵」とは、特別な技術や知識ではなく、日常を少しでも快適にする工夫なのだと感じています。

02_模写コーディングを始めるための環境作り

こんにちは!今回は、プログラミング学習の一環として挑戦した模写コーディングの準備についてお話しします。「まず動かしてみる」ために必要な環境を整えるまでの奮闘と、小さな成功体験について書きます。

模写コーディングを選んだ理由

プログラミングの基礎を学ぶには、手を動かすのが一番だと感じています。ただ、ゼロからオリジナルのものを作るのはまだ難易度が高いため、まずは既存のデザインをそのまま再現する模写コーディングに取り組むことにしました。

模写なら、作りたいものが決まっているので考える負担が減り、HTMLやCSSの基礎を復習しながらスムーズに手を動かせます。

Visual Studio Codeでのプレビュー環境を整える

模写を始める前に、まずは作ったコードをすぐにブラウザで確認できる環境を整える必要がありました。以前使っていたサクラエディタでは、手動で保存してブラウザを開く手間がかかりましたが、現在はもっと便利な方法があるはず!

調べた結果、Visual Studio Codeにインストールできる「Live preview」という拡張機能を見つけました。このツールを使えば、ボタン一つでリアルタイムのプレビューが表示できるとのこと。

拡張機能の導入に成功!小さな達成感

実際にLive previewをインストールしてみたところ、驚くほど簡単に設定できました。コードを保存するたびにブラウザが自動で更新される快適さに感動!「もっと早く知りたかった!」と思うほど便利で、これなら気軽に試行錯誤を繰り返せます。

この環境を整えたことで、「よし、これで模写を始められる!」という手応えを感じました。

 

次回は、実際に模写コーディングを始めた経験や、その中で感じた課題についてお話しします。それではまた!